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報告書

建工部イントラネットシステムの構築II

今 哲郎

JNC TN8440 2000-004, 93 Pages, 2000/03

JNC-TN8440-2000-004.pdf:3.7MB

1995年より4期5年計画で「建工部イントラネットの構築」を進めてきた。本計画の全体構想と第2期までの開発の経緯および実績・成果に関しては、すでにPNC PN8440 97-032にて報告した。今回は97年度から99年度までの(第3$$sim$$4期の)実績・成果について報告する。主な内容は次のようになる。開発の全体計画と98$$sim$$99年度の成果の概要を取りまとめた。コストパフォーマンスに優れた高速LAN機器を導入し、さらにWINSサービスの実施した。これにより部全域から部サーバーにアクセスする高速イントラネットシステムが構築できた。Exchange Server5.5を本格稼動させ、部内グループスケジュールの共有化およびパソコンによる会議室予約システムの運用化をはかった。ACCESS97による現地工事管理データベ-スシステムを自主開発し、運用した。98$$sim$$99年度はそれをさらに発展させ、SQL Server6.5/Active Server PagesによるダイナミックWeb対応版の現地工事管理データベースシステムを自主開発し運用した。98年には建工部ホームページを正式開設し、運用した。部内利用も定着化してきた。

論文

実験データの利用

松田 俊明

プラズマ・核融合学会誌, 72(11), p.1235 - 1242, 1996/11

データ処理システムにおいては、収集したデータをいかに利用するかは重要な問題である。本稿ではその問題に関し、まずハードウェア上の留意点についてまとめ、次にソフトウェアに関しては多々あるが、・データの階層構造とデータベース ・データ圧縮 ・汎用解析ツール等の利用 ・インターネット/イントラネット技術の利用についてふれる。

口頭

イントラネットを利用した放射線測定機器に関する情報公開

増山 康一; 石井 大輝; 瀧 功聖; 桐原 陽一; 仁平 敦; 橘 晴夫; 川崎 克也

no journal, , 

日本原子力研究開発機構原子力科学研究所放射線管理部線量管理課では、研究所で使用するサーベイメータ約1000台、並びに環境放射線モニタ、施設放射線モニタ等の放射線測定機器約600台について定期点検、校正及び修理等の維持管理業務を一括で担当している。我々は、区域放射線関係者の利便性向上や少しでも機器の故障を減らす目的で、定期点検校正の計画や放射線測定機器の過去の故障内容を洗い出した結果について、イントラネットを利用し研究所内に公開している。本発表では、公開している情報及び今後の展開等を報告する。

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